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2009年6月13日 (土)

で、どうするか。

過日、以下の講演を聴く機会があった。

テーマ:「本当のペット共生住宅」

~犬や猫と暮らす家とは!~講 師: 建築家+ペット住文化研究家 廣瀬 慶二 氏
ある発表会の中でのプチ講演だったので、もちろんそれだけのものに比べ、幾分簡素ではあったが、それなりに感ずるところがあった。
冒頭、統計の数値を紹介しての導入となっていたが、その中で特に興味深かった事は、これ。
もはや数年前から、既に我が国においては、15歳以下の子供と暮らす家庭数より、犬や猫というペットと共に暮らす世帯数の方が上回っているという事実」があるということだ。
(多少の表現の違いはご勘弁、記憶だけに基づいておりますので。)
確かに少子高齢化がうたわれ総人口数が減少傾向に転じ、また従来に比べてペットという言葉が意味することもその存在も大きく変わりつつあるということは、うっすらとは認識していたつもりだったが。
なるほど、それでは需要が求められるものとして、いや市場の原理といってよいかも知れないが、氏のような肩書きを持ち、実際に活動している人が頭角を現してくることは世の流れ、必然であるかも知れない。
そうなると、本格的にペットとの共生を考えていかなければいけないのだな、と当たり前のことを今更のように考えた次第。
で、現実問題、まったく別種の生き物である私たちと彼ら彼女らが、いかに快適に、そして楽しく豊かに暮らしていけるか、ということについて、知恵を絞り、工夫を持って臨まなければなるまい。
いわば、これこそが真の意味での「共生」であろうと考えるからだ。
そこで、、、

とってかえって、リアルに立ち戻ってみると。。。

わんこにとって快適な素材、人にとって良いと思われる材料、更には好みやセンスに合致するか否か、かてて加えてメンテナンス、コスト、その他etc・・・

例えば、これらがピタリと一致するものというのは、床材一つをとっても大変難しい。

前述の氏は、それぞれにとって優しいもの、そして壊れても良い素材、そして傷んでも味の出る素材を組み合わせるのも一つの手法、考え方であると話していたが。

もちろん、これは建築家にとってはある種の秘訣みたいなものだから、これが良いというものを断定はしてはいませんでしたけどね~。

(別にそんな隠しているようなことは言っていませんでしたし、聞けば話してくれそうな雰囲気でしたけど。)

説明に用いられていたスライド群、特に海外のものでは、靴履き文化であるから「タイル」などが出ておりましたが。

これはまた日本の場合、いろいろだったりしますから。

なんてたって、「好み」という壁も存在していますしね。

かくいう私、Laddyパパも、ちょこっとばかりこの世界の隅っこの端っこの方に片足突っ込んでおりますもので。

ラディーハウスも、日々試行錯誤、いろんなものを試してみてますが、これがなかなか・・・

むずかしいもんです。

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