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2009年8月31日 (月)

人見知り

例によってwikiによれば。

人見知り(ひとみしり)とは、従来は子供が知らない人を見て、恥ずかしがったり嫌ったりすること。

であり、

大人の場合は「内気」や「照れ屋」などの言葉をあてるのが標準的であるが、現在では「人見知り」という言葉を大人についてもよく使う。また、コミュニケーション、人付き合いが苦手なことを表す用語として使うこともある。

だそうだ。

で、

人見知りが激しいなど個人差の程度はあるが、本来、動物なら本能的に持ち合わせている性質であり、動物の警戒心が激しい様を人に対しては、人見知りが激しいと用いられる。

とある。

つまり、動物なら当たり前と言うことだ。

子供の発育に限って言えば、

それは成長の証、つまりは知っている人、知らない人を見分けるということである。

人間の場合、その時期は主に生後半年以降に現れてくるそうで。

こっちで調べてみると、

心理学用語に「8ヶ月不安」という言葉もあり、人の顔を識別できるようになったことから来る不安がピークに達するのがこの時期。

ということらしいです。

じゃあ、8ヶ月不安って何?

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八ヶ月不安(Watoson,J.B.)
現在の所乳児期の愛着は生得的と考えるのが有力である。乳児は抱かれた人にはほぼ1ヶ月ほどすると微笑反応を行うようになる。この現象は、5~6ヶ月頃に最高に達し、抱いてくれる人には誰でも微笑反応を行うようになる。しかし、7~8ヶ月を過ぎた辺りから、養育者以外の者が抱いても微笑しなくなり、むしろ恐れたり、泣き出したりする。いわゆる人見知りで、心理学的には「8ヶ月不安」とよばれる。この現象は、すべての乳児にみられるため、成熟の結果として生得的に生じるものと考えてよい。

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なるほど、心理学、実に学術的にまとめられている。

あ・・・そういえば、、、ラディーはこのあいだ8ヶ月になりましたっけ。。。

それで、こんな表情も見せるんでしょうか?

Photo

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コメント

う~~ん。いつもながらに深遠なるお話ですね。

Panさんのお話を逆の角度から見ると、8ヶ月の乳児の訴えを理解できるのは養育者以外にないワケですね。

例えば、乳幼児が発する「アブアブ」とか「オックン」という表現は、養育者には意味を持つけれど、そうでない者には理解不能なワケです。単なる生理運動で喉から音が出ているだけに過ぎないかもしれない。

もう少し言語的発育の進んだ段階(18ヶ月程度)の子供が、「ママ、おくちゅ」と言った時、他者には「そこにママの靴がある」と言っているのか、「ママ、お靴を履かせて」と言っているかは分からない。だけど養育者には分かる。

犬もまったく同じで。

Laddy姫のこのナイスな目線の意味は、Panさん初め、姫君のご家族にしか分からないんですよね。

姫君のこの画像に私がタイトルをつけたら、

「オヤツ持ってるでしょ?」でもあり、
「アンタ誰?」でもあり、
「遊ぼうって言ってるの?」でもあり、
「アンタ、キライ」でもある。

う~ん。Panさんの記事を読んで、虎徹さんの言う「オレはタイトルつけられん」の意味を深読みしてしまいました。

めりちゃん、ありがとうございます。
単に写真があったので、自分なりにオチにしようと思って書いていくと、こんな厄介な代物になってしまいました・・・

いや~、なんだか深く考えていただき恐縮です。

もう、このワンコとのコミュニケーションのあり方こそが、人が犬にハマる本質みたいなものの正体ではなかろうかと。
完全な相互関係でもなく、かといってどちらかの思いこみによって成立するのでもない、という実に絶妙な信頼関係、とでも言えばよいのでしょうか。

あ、この写真、ホントに素直に「誰?」というものです。
写真を撮ってくれたラディー伯母を久しぶりに見たときの、ちょっぴり警戒した表情というのが正解でございます。

ところで、めりちゃんの深読み?、虎徹さんは違うと思いますが、私は思いっきりこの「人見知り」ってヤツです。
もちろん大人、の場合ですけどね。 笑

ども、こんばんは。実はめっちゃ人見知りの虎徹です。

姫、ガン見してますねぇ。めっちゃ見てますねぇ。
うちの子たちには無い行動です。
(人に対する警戒心ゼロ・番犬にはなれません)

人見知りについて、勉強させていただきました。
オチありきで、ここまで話を膨らませるとは・・・
いつもながら感服です。

私は、勢いで打っていって、勢いでオチを見つけて(だからたまに落ちない)、最後にタイトルを考えるから、「タイトルをつけられん」でございます。

虎徹さん、ありがとうございます。
昔、犬みたいにニオイから相手の情報が伝わったらいいのに、とまじめに考えた人見知りのワタクシです。

だいぶん警戒心みたいなものが芽生え始めたようで、ほとんど吠えなかったラディーが場合によってはちょっと吠えたりするのが見受けられるようになりました。

この写真の後は、うち解けたのか或いは昔のことを思い出したのか、ぺろぺろと舐めにいったみたいですよ。

シンプルに、だけどちょっと○○に(ここ、適当に入れて下さい。)、というのを目指したいのですがなかなかどうして・・・

いえいえ、虎徹さんの文体はそれ自体が味わい深いですよ!

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