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2009年10月20日 (火)

そうなんだ。

この前、ふと思いついて「retrieve 」というのを調べてみた。

競技の名称にもなっているし、犬種を表す言葉にも関係しているし。

むろんのこと、レトリバーはここから来ている訳だ。

 

で、以下は、あちこちネットをうろうろしていて思ったこと、そうか、そういう目で見ていなかったな、今度はそこにも注意して観察してみようかというお話し。

(正しく検証している訳ではないので、ゆらぎなどご勘弁。)

 

レトリーバー、つまりは猟で獲物を回収してくる犬のことだ。

(JKCの分類だと第8グループ。ネットで見る犬種図鑑だと「スポーティンググループ」に属するそう。)

(例えばこんなのや、こんなのだ。)

猟と言えば、銃を用いるものが殆どだろう。

ということで、「ガンドッグ」という言葉に行き着く。

(こちらはこういう協会があって、大会を催しているそうな。)

 

まあ、銃を使う猟と言っても、熊などの大型対象と立ち向かうものはまた違う訳だ。

なにしろレトリーブできないでしょうし。

 

つまりは殆どが鳥類ってことになる。

故に鳥猟犬なんて言われ方もあるみたいだ。

 

さて、やはり猟の為として、地面を走って逃げる獲物を追い掛けるハウンド系の犬達もいるが、彼らは走ることがある意味命だろうがちょっと今回は除外する。

 

先程の鳥猟犬は、さすがに空を飛ぶものを大地を走って追い掛ける訳にはいかないから、その走る目的の多くは、いち早く撃ち落とされた獲物の元に向かい、それを咥え、飼い主の元へ運んでくる為に費やされる。(のだろう。)

 

それはハウンド系ほどでなくでも、相当な足の速さ、加えて、機動力や、踏破力、場合によっては泳ぐなどの能力も必要とされるが、それでも、そのスピードは素晴らしいものだ。

(映像などで見ただけだが。)

 

そんな鳥猟犬のブリーダーさんのHP/ブログに行き着いた。

そしてそこには、うろ覚えだがこんな記述があった。

 

「ボーダーコリーがどうしてあのような尻尾なのに走りが早いのか、と疑問に思っていたら、あの尻尾を下げて走る走り方によるところが大きいと気がついた。」

「なるほど、それなら納得、理由がわかるというものだ。」

 

と。(そのままの表現ではありませんが、だたいこんなことを仰ってました。)

 

そう言われれば、確かに速く走っているときは尻尾が下がっている。

(うちのこの場合、まだまだそれ自体も未熟だろうが、もう少しすればまたそのあたりも変わってくるだろうが・・・)

 

方向転換のときなど、尻尾のバランスをうまく使っている犬を見たこともある。

ああ、これも立派な走る為の器官なのだと思ったっけ。

 

確かにハウンド系のストライドを活かした走りとは違うタイプだなと思ってはいたのだが。

(彼らの多くは尻尾が短いしなぁ。)

 

ラディーの場合、イングリッシュ・セッターとはなかなかよい走りをしているのを見たことがある。

 

まだ再度あちらに伺うまでは時間があるが、こんどはこういう尻尾の様子にも注意して見ていこうと思った。

 

うむ、見るべきところを見ていないと、なにも考えていないのと一緒だ、、、いかんなぁ~。

いや~、走り一つとっても奥が深いものだなと。

 

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コメント

シッポは、我が家ではすでに彼等の「名称」となっておりましたが、おろそかにしてはいけないですねぇ。

紅丸はクルリンと巻き上がったシッポだったのに、小雪はタランと下がったシッポで、何だかだらしないなぁ、と思ってましたが、走ると抜群に早かったです。

カルベルは…若かりし頃彼がどれほど早かったのだろう?そのエネルギーを移動中の車内でほとんど使い果たしてましたからねぇ~~

「動物のお医者さん」に出て来る、獲物を食べてしまって飼い主に怒られて教授に引き取られた犬の話を思い出してしまいました…

こうして見ると、シッポ一つ見ても奥深いですねぇ。

「こてつ」のシッポはうるさいです。
こちらが一挙一動するたびにパタパタ動きます。
当たるとちょっと痛いです。座っていてもパタパタ振っているため、まるでほうきのようです。

反面、「ゆき」のシッポは機能しておりません。
申し訳程度についているだけですが、見た目のまんま、ピクリとも動きません。表情とあわせて感情が読み取りにくいです。

そういえば、mugiさんところのJET君も尻尾でバランスとってましたね。

しっぽの話。かなり興味深いです。
JETは起きている時はほとんどいつでも振っているか、バランスをとっているか、なにかしら機能しています。
(だから一度傷をつけるとなかなか治らないんでしょうね。皆さんもお気をつけあれ。完治まで3か月ですよ!)
顔も表情たっぷりですが、尾っぽのほうが微妙な感情を判断しやすいです。

で、この前、このしっぽを振るにあたってどれほどのカロリーを消費しているのか、と気になりました。どなたか測定していないでしょうかねぇ(笑)

めりちゃん、ありがとうございます。
めりちゃんのシッポ達、という表現、いいですよね。
なんだか犬と言い切るのもヘンな気がして、普段はあまり使わないで書いていたりするのですが・・・

あー、やはり三者三様なんですね、走りも。
そういえば、三匹達は猟に縁のある犬種ですね。
そういうような仕草って、なにかありましたか?

ありましたね~、そのエピソード。
さすがバイブル、よく覚えていらっしゃる!

虎徹さん、ありがとうございます。
走るだけでなく、重要な器官なのでしょうね、アレは。

確かに大型犬の尻尾はイタイですね。
実家シェパードのシッポは、彼女が陽気なこともあっていつもぶんぶん!
足くらいならまだイタッ、で済むのですが、何かでしゃがんでいるときに顔に食らったときは、鋼鉄線入りのムチかと思いましたよ。

こてつくんの分かり易さに比べて、なんとゆきちゃんの上級者向けであるおとか。
なんだか試されているような情報量の少なさですね~。
(断尾されたコーギーでさえも上からじっと見ていると、おしりの皮がピクリと動くのがわかるんですけどね。)

mugiさん、ありがとうございます。
JETくんはそれこそシッポの先の先まで元気な感じですよね。
よく動いている!
あとは泳いでいるときもまた別の働きをしてそうですね、フラットくんは。

そうでしたね、最初の頃は黒いわんこを見掛けても、シッポの包帯で見分けていましたっけ・・・。
なんだか懐かしいです。

カロリー、さすがmugiさんらしいですね。
シッポの長さと太さから重さを割り出し、根元付近に万歩計を付けておいて回数をカウント、あとは計算でおおよその感じは掴めそうですが・・・
って、いったいなんの為に? 笑

ボーダーコリーの尻尾は基本的に下がっているのが正しいと聞いたことがありますが、ネルもそういえば基本的には下がっていることが多いです。
嬉しい時とかはやっぱり上がってるかな。
あと大歓迎の時もブンブンふって、横にいる私の顔に当たったりします(笑)
尻尾ひとつでも表情があって面白いですよね^^
なにより尻尾の先が白いのがカワイイです^^

ひろさん、ありがとうございます。
いわゆる、ショードッグなどに用いられるスタンダードの基準ではそのようですね。

ああ、もう嬉しいときはぶんぶんですよね!
ほんの僅かな時間でも、会わないと大歓迎してくれます。
撫でられて、飛びついて、顔をなめて、また撫でられて・・・
1サイクルこなさないと満足しないようです。

そうですね、あの白の入り方が、実はボーダーの魅力を引き立てているアクセントなのかも知れませんね!

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