« 小休止 | トップページ | 案ずるより? »

2010年3月16日 (火)

撮影裏話(先日のお友達動画の続きです)

ちょうど、この話を最初にした頃だったろうか。

ツイートで知ったのだが、「今日のわんこ」、この放映コーナーは10数年間、同一人物によって作られているとのこと。なんでもトリビアか何かでやっていたそうだ。

(このところ、TwitterのTLでいろんなことを知ることが多いです、事件、ニュース、事故、うわさ話、天変地異、、、いや、情報の発信基地としての即時性はすでに今までのメディア以上かと。)

話が逸れた。

いや実に息の長い番組、というかいわゆる長寿コーナーであろう。いかにそれだけ楽しみにしている方が多いのか、ということなのかな。

(実は両手指でお釣りが来るくらいの回数しか見たことないんです。)

とにもかくにも需要があるからこそのものなのだろう。

 

実際の話、撮影スタッフは数名のみ。TV局の名前の入った車でどやどやと押し寄せては、すわ何事か!とご近所さんからも訝しがられるというもの。わずかに様子が分かるのはあらかじめそうと知っている者くらいか。(もう一つ考えられる理由は後述)

まあ、いわゆるスタッフジャンパーには控えめなロゴでそれとなく記載されていたりしたが。

昔のようにハンディとはいえ放送局用専門資材、特にカメラは素人目にもおのずと判ったものだが、今や技術革新、デジタル化が進み、家庭用カメラでさえ十分視聴に耐えうる画像が撮れたりする時代。このあたりから判断するのも難しいくらいだ。

ロケ時間はかなりの早朝。

人通りの多くなる前を狙ってのことだろう、これまた自然光に頼らざるを得なかった時代からは遙かに自由度が高くなっていることも大きいだろう。

まあ、出演する側は待ち受ける側としても大変ではあろうと思いますが・・・。

(ね、柴母さん!?)

 

実は、事前に聞いていた特技、お散歩から帰ると必ずする仕草、というものを撮影する予定だったのだそう。

ところが、初めて会う人たちがじっとこちらを注視している、、、これって、さすがに緊張するでしょうよ。

健介くんも途中までやろうとするのですが、視線を感じるのか、パッと後ろを振り向き中断してしまう。

うーん、自分がその立場だったらパニクりそうです。。。

わ、撮影どうするんだ~!?

(きっと、こういう余計なプレッシャーを与えない為にも最小限の人数でお宅に向かったりするのでしょうね。)

 

でも、そこはさすが柴母さん、とっさにこんなことも出来ますが、と代案を提示。

内心、撮影時間が押されて困っていたのかも知れないスタッフさん、それ行きましょう!とパッと切り替え。このあたり、さすが瞬発力が大事そうなテレビ業界の人たちですねー。(と勝手な想像・・・)

 

急遽、ロケ場所を室内からお庭へ。

これまた、いつも通りの様子ではないものの、なんとか無事撮影も終了。

当日のオンエアを迎えたわけです。

 

実際、撮っているときは、これじゃちょっと尺が短いかな?なんて小首をかしげていたスタッフも、そこはそれ編集の妙技、ちゃんと放映できるものに仕上げるあたり、やっぱりプロ!なんですね。

 

すべて柴母さんから伝え聞いた話ですが、一番驚いていたのは、実際に流されたものがあまりにも印象が違うこと。

当然、撮影の全てに立ち会っているわけですから、どんなシーンが納められているか知っているわけですよ。

しかし、それを通して見て、どこをどう繋げ、そしてカットするか、、、いわゆる編集という行為には触れられないワケです。

そのギャップが一番の愕きを生むんでしょうね。特に音楽と、そしてナレーター!これが付くと本当に全くの別物に感じられるそうです。

確かに音楽くらいは編集ソフトでも何とか出来ますが、プロの語りというのは如何ともし難い筈。

なるほど、何事もプロの仕事というものはなべてそういうものの集大成なんでしょうね!

 

ってことで、よろしければそんな目であらためてもう一度ご覧下さい。

またちょっと印象が違って見えませんかね?

 

 

(そうそう、もしこれから応募してみようかな、なんて考えている方がいらっしゃいましたら、一つご提案。応募の際にPRをするのはプロモーションの常ではありますが、今回の柴母さん&健介くんの事例から学ぶとしたら、、、特技なんぞを記入する際、とびっきりの一つだけ、じゃなくて、こんなのも出来ますよ的なアピールをさりげなく入れておく、なんてのはいかがでしょうかね。もしかしたら、選考の際に先方さんも気にかけてくれたりするんじゃないのかなぁー、なんてね。)

« 小休止 | トップページ | 案ずるより? »

」カテゴリの記事

コメント

なるほど、どんな短い番組でもプロフェッショナルの技やらなんやらが凝縮されているのですね。

悲しい現実が一つ・・・私の住む青森県にはフジ系の放送局がないのです。(いいとも!が夕方に入ります)

明日の緊張からかまだ眠れず。お邪魔してみたら。

恐縮です。

今となれば大満足ですが、撮影日のプレッシャーと、放送日のドキドキは、久々に味わいました。

わんちゃんの特技やら癖もいいでしょうが、わんちゃんと飼い主さんの出会いとか今の状況エピソードもいいですよね。

虎徹さん、ありがとうございました。
そうなのですよね、放映されたものの裏側にはそれと知って見ると、実にいろんなものが隠されていて・・・
そのあたりのものを感じさせないあたりも逆に言えばプロの技術なんでしょうね。

おや、残念、、、
そうでしたか、とりあえずリンク先でご覧いただければ幸いです。

柴母さん、ありがとうございました。
遅くなりましたが、おつかれさまでございました。
これで一区切り、また姫姉さまは次の階段を歩まれるのですね~。
またまたご苦労もあるかと思いますが、がんばって下さいませ。

いやー、当日はさぞかし大変だったことでしょうね。
ラディーママは「あ、疲れてる」と心配しておりましたよ。

なるほど、そういう点も踏まえつつ、、、番組出演を考えている方にはよいアドバイスですね。
どうもでした。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 小休止 | トップページ | 案ずるより? »

parts

  • twitter
  • clock
  • countdown
    結婚レシピ

parts2

  • banner
  • calendar